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進路について
高等部 進路指導の目標

生徒一人ひとりが自己認識を深め、自分の進路について考え自己決定できる力を育てる。
さらに将来の社会生活の中で、情報収集能力やコミュニケーション能力など社会的自立、職業的自立ができる力を養う。

1年 将来の生き方について考え、在学中の目標を見出せるようにする
 ・ 自己認識を深めさせる。
 ・ 夢や希望、生き方などを話し合ったり、考えることを通して自分の進路に
ついて 考えさせる。
・ 日常生活の管理ができるようにする。
   
2年 進路の方向性や可能性を具体的に探り、自分の進路を考えさせる。
 ・ 就業体験や企業見学を通して、自分に合った進路先を見出せるようにする。
   ・就業体験を通して社会的ルールやマナー、職業観を高める。
3年 進路決定・実現に向けて努力させる。
   ・ 自己実現に向けて、具体的な目標を立てて主体的に取り組ませる。
 ・ 卒業後の生活について、具体的に考えられるようにする

進路指導のおもな取り組み
 ・  模擬試験
 ・  就業体験
 ・  進路学習会
 ・  企業・学校見学
 ・  卒業前特別講座


主な進路先