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特別支援教育部
 
0,1,2歳児保護者に対しての教育相談 
   
 

0〜2歳児保護者の方に、
次のような支援を行っています。

 
 
 [支援内容]  
   *お子さんとのよりよい関わり方や
  子育てについての支援 
 
 *コミュニケーション、聴覚の活用、
  学習会や情報提供など
   

 
 
             

       


教育相談
保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校などで学んでいる、「きこえ」に課題がある幼児・児童・生徒、保護者・担任等に、次のような支援を行っています。
 
[支援内容]
 聴力測定、聴能教育
 発達相談や子育て
 学習、ことば、発音、コミュニケーション、進路
 
などについて     
聴覚教育
 聴力測定や補聴器・人工内耳をつけた時の聞こえや聴覚活用の把握
 子どもの聞こえに合わせた補聴器の調整
 FM補聴器・ロジャーに関わる相談
 聴能教育に関わる相談
 福祉制度についての情報提供

通級指導教室
小学校・中学校の通常学級で学んでいる聴覚に障害のある児童生徒が、小学校・中学校に在籍のまま本校に通って、聴能教育や発音、コミュニケーションなど専門的な指導・支援を受けることができます。
[指導回数・指導時間] 
原則として週1回で1時間程度
13:30〜17:00
(回数、時間については、個々に相談します)
        
[指導内容] 
 * 発音、聴覚の活用、ことばの学習 
 * 各教科の学習の補充
 * 補聴器、手話、福祉制度、進路などの学習
(児童生徒、保護者の要望に基づいて学習内容を考えます)
   
   
在籍校(園)の児童生徒、担当者への支援事業
 [児童生徒に対して] 
 聴覚障害児の交流会 
 学校説明会・・・公開授業、学校の説明
 高等部説明会、体験入学 
 体験入学(随時)
 
 
 [担当者に対して] 
 聴覚障害児担当者研修会
 特別支援教育公開研修会 
 聴能教育学習会